警察官の転職は難しい?よくある疑問10個に元警察官が本音で答えます

不安解消
記事内に広告が含まれています。

「警察官からの転職は難しいんじゃないか」

「年齢的にもう遅いんじゃないか」

「辞めたら食べていけなくなるんじゃないか」

転職前の私も、同じことを思っていました。

でも実際に転職活動をしてみると、 6社受けて5社から内定をもらいました。

この記事では、警察官が転職前によく抱く疑問・不安10個に、 元警察官の私が本音で答えます。

この記事を読むとわかること

・「警察官の転職は難しい」は本当か
・26歳での転職は年齢的に遅いのか
・転職後の生活レベルはどう変わるか
・入社後についていけるかどうか
・転職を考えている警察官が持ちやすい「誤解」の正体

警察官の転職に関するよくある疑問10個

Q1:警察官からの転職は難しいですか?

A:思っているより難しくありません。

転職前の私は「転職できたとしても、 ノルマがきつい営業系しかないんじゃないか」と思っていました。

実際は違いました。 IT・自動車・教育・中古買い取りと、 複数の業界から内定をもらいました。

警察官が転職できた業界(実績)

💻 IT・エンジニア(内定・入社)
🚗 自動車業界・営業(内定・辞退)
📚 教育・塾講師(内定・辞退)
♻️ 中古買い取り業界(選考落ち)

「警察しか経験がない」という思い込みが、 転職の選択肢を狭めている場合がほとんどです。

Q2:年齢的に遅くないですか?

A:20代であれば遅くありません。ただし条件があります。

私が26歳で転職したとき、 エージェントから「未経験でエンジニアになるのは ギリギリのタイミング」と言われました。

ただしこれはエンジニアという技術職の話です。
20代であれば多くの業界で「第二新卒」として ポテンシャル採用の対象になります。

年齢より注意すべきこと

未経験の技術職(エンジニア・プログラマーなど)に転職する場合、
年収が一時的に大きく下がる可能性があります。

「若ければ何でも転職できる」ではなく、 「何の仕事に転職するか」によって難易度が変わります。

Q3:警察を辞めたら食べていけなくなりますか?

A:生活レベルは「何を優先するか」で決まります。

私は転職前、不安は2割程度でした。
むしろ新しいことにチャレンジできる期待の方が大きかったです。

実際の生活レベルは、そこまで変わりませんでした。
少し我慢した程度で済みました。

生活レベルを維持するポイント

固定費(特に家賃)をどこまで妥協できるかが鍵です。

私は一人暮らしで「比較的きれいな1LDK以上」にこだわったため、
家賃が少し高めになりました。

家賃などの固定費を下げられると、 金銭的な余裕が大きく生まれます。

Q4:転職先の仕事についていけるか不安です

A:研修制度が充実している会社なら大丈夫です。

私も入社前は不安でした。 でも入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があり、 多少覚束なくても何とかなりました。

転職先を選ぶとき、 研修制度の充実度を必ず確認してください。
即戦力を求める会社に未経験で飛び込むのはリスクがあります。

転職先選びで確認すべきこと

✅ 未経験者向けの研修制度があるか
✅ 研修期間はどのくらいか
✅ 入社後のサポート体制はあるか
✅ 同じ未経験入社の先輩社員がいるか

Q5:警察官はノルマがきつい会社しか転職できませんか?

A:そんなことはありません。

「警察官→体力があるから営業」という イメージを持たれることはありますが、 それが全てではありません。

エンジニア・事務・技術職など、 ノルマとは無縁の仕事にも転職できます。
大切なのはエージェントに 「自分の希望」を明確に伝えることです。

Q6:警察官の経験は民間では使えませんか?

A:使えます。言語化できていないだけです。

職質→コミュニケーション力、 捜査書類→正確な文書作成能力、 激務→ストレス耐性。

警察官の経験は「民間の言葉」に翻訳すれば、 どの業界でも強みになります。

警察官のスキルは民間で通用しない?6社中5社内定した元警察官が証明します

Q7:在職中に転職活動するとバレませんか?

A:工夫すればバレません。

私は退職まで、上司にも同僚にも一切話しませんでした。 ウェブ面接を活用し、休日に日程を組むことで 職場にバレることなく5社の内定を取りました。

警察官が在職中に転職活動するとバレる?誰にも知られない動き方

Q8:家族に反対されたらどうすればいいですか?

A:まず転職後の生活の具体的なイメージを見せることです。

私の家族は転職に理解がありました。 ただ家族が反対する場合、その多くは 「収入が下がって生活できなくなるのでは」という不安です。

転職後の年収・生活費・貯金の計画を 具体的な数字で示すことで、 不安を解消できる場合が多いです。

Q9:転職エージェントは本当に使った方がいいですか?

A:絶対に使った方がいいです。

エージェントなしでの転職活動は、 地図なしで知らない街を歩くようなものです。

私がエージェントを使って一番良かったのは、 「自分では気づいていなかった強みを言語化してもらえたこと」です。 それが面接での自信に繋がりました。

Q10:転職して後悔しませんか?

A:転職したことへの後悔はゼロです。

準備不足だったことへの後悔はあります。 でも転職という選択への後悔は、今もありません。

警察官をやめたら後悔する?1年後のリアル

「警察官の転職は難しい」という思い込みの正体

最後に、元警察官として一番伝えたいことがあります。

現環境に不満があるなら、 他人を変える努力をするより 自分を変えた方が労力は少なくて済みます。

そして、警察官という職場環境はかなり特殊です。
「自分が警察に向いていない」のではなく、 「たまたま向いていなかっただけ」と 考えるだけで、ずっと楽になります。

転職を考えている警察官へ伝えたいこと

・あなたが思っている以上に転職の選択肢は豊富です
・警察に向いていないのではなく、 たまたま合わなかっただけです
・やりたいこと・やってみたいことがあれば チャレンジした方がいいです
・警察官以外の世界も知っておくといいです

まず一歩だけ。外の情報を集めるだけでいい。 選択肢を知るだけで、今の見え方が変わります。

不安なことがあれば、XのDMや ブログのコメントからいつでも相談してください。

Xから相談してみる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました