警察官の人間関係がつらい20代へ

不安解消
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警察官のストレス度診断

8つの質問に答えて、あなたの今のストレス状態を確認しましょう

質問 1 / 8

ストレス低 ストレス高


警察官の人間関係、消耗していませんか?

有給を取ろうとすると何かと連絡が来る先輩。 小言が多い指導員。 一人の課長の判断で車の購入すら制限される組織。

私も2年目の頃、人間関係で精神的に消耗した時期がありました。

この記事では、元警察官の私が実際に経験した人間関係の話と、 当時やっていたストレスの逃し方、 そして転職後に気づいた「警察の人間関係の本質」を正直に書きます。

この記事を読むとわかること

・警察の人間関係で消耗しやすい理由
・元警察官が実際にやっていたストレスの逃し方
・「上司ガチャ」に左右される警察組織の構造的な問題
・エンジニア転職後の人間関係との違い

警察官2年目、人間関係で一番消耗した話

警察官2年目のとき、指導巡査長との相性が最悪でした。

当時の状況

・有給取得中に何かと理由をつけて連絡が来る
・小言が多く、細かいことを逐一指摘される
・私自身がそれほど細かい人間ではなかったため、相性が合わなかった

「休みの日まで連絡が来るのか」という消耗感は、 じわじわと精神を削っていきました。

警察という組織では、指導員との相性が仕事の質と精神状態を ほぼ決定してしまいます。
民間であれば部署移動や上司の変更を申し出る選択肢がありますが、 警察では基本的にできません。
次の異動まで、耐えるしかない。

警察の人間関係が消耗しやすい構造的な理由

・指導員・ペアとの相性が悪くても、簡単に変えられない
・次の異動まで最低1年は同じ環境が続く
・上司の一言が有給・残業・配属に直接影響する
・プライベートと職場の境界線が曖昧になりやすい

理不尽だと感じた、警察組織のリアル

人間関係の消耗は、上司との相性だけではありませんでした。
組織の構造そのものが、理不尽を生んでいることもあります。

私が一番理不尽に感じたのは、カマロの購入を課長に拒否されたエピソードです。

カマロ事件

・当時私が購入しようとしたカマロは、課長の一存で「許可できない」と言われました。
・数年後、同じ車種を購入した後輩がいると聞いたとき、思いました。
「一人の判断に任せすぎだろう」と。

→カマロの話の詳細はこちら
警察官はカマロも買えない?転職を決意した26歳スキルなしが未経験エンジニアへ転職した全記録

警察という組織では、上司一人の判断がプライベートにまで影響します。
これは民間企業では考えにくい構造です。

救われた上司の話(人間関係は「ガチャ」です)

警察の人間関係を語るとき、消耗した話だけでは嘘になります。
助けてもらった上司の話もします。

警察官3年目のとき、指導巡査部長にとても助けてもらいました。

周囲からは「あの人パワハラ上司だから大丈夫?」と心配されました。
でも実際は全く違いました。

3年目の指導巡査部長から学んだこと

・書類作成のノウハウを丁寧に教えてもらった
・刑事手続きを一から教えてもらった
・大らかな性格で、相談を気兼ねなく話せた

私

周りの評判と全然違う。
人の噂って当てにならないな。

今でも感謝しています。

この経験から気づいたことがあります。
警察の人間関係は「ガチャ」です。
良い上司に当たれば成長できる。
悪い上司に当たれば消耗する。
その運を、自分ではコントロールできません。

上司ガチャに左右される警察組織の現実

・民間企業であれば、合わない上司や職場を自分の意思で変えられる可能性があります。
・警察では異動のタイミングまで、基本的に変えられません。
・良い上司に恵まれれば充実した職場生活を送れますが、
 そうでない場合は1年以上消耗し続けることになります。

当時のストレスの逃し方:ドライブと自然

消耗する人間関係の中で、私がやっていたストレス発散は ドライブと自然の中に出かけることでした。

実際に行ったリフレッシュスポット

🌲 日光の杉並木
🌊 千葉の九十九里浜
🐟 茨城の大洗

自然豊かな場所に車を走らせ、行先で読書をしたり 地元のおいしいものを食べたりしてリフレッシュしていました。

警察官という仕事は、オフの日も気が抜けない部分があります。
だからこそ、「完全に仕事から切り離された時間と場所」を 意識的に作ることが大切でした。

ストレスを逃すための3つの方法(元警察官の実践)

✅ 職場から物理的に離れる(ドライブ・旅行)
✅ 自然の中に身を置く(海・山・公園)
✅ 一人の時間を確保する(読書・趣味)

ただし、これはあくまで「やり過ごす方法」です。
消耗する環境そのものを変えないと、いつか限界が来ます。

エンジニアの職場と比べて、一番違うこと

転職して一番驚いたのは、プライベートに干渉されないことでした。

エンジニア転職後の人間関係

✅ 有給を取っても連絡が来ない
✅ プライベートを詮索されない
✅ 現況を聞かれる程度で、口出しされない
✅ 気が楽な状態で仕事に集中できる

警察官時代は「有給中に連絡が来るのが普通」という感覚になっていました。
でもそれは普通ではありませんでした。

干渉されない自由が、こんなにも仕事のパフォーマンスを上げるとは 思っていませんでした。

人間関係に消耗しているなら、まず外の空気を吸ってほしい

警察の人間関係が消耗するのは、あなたのせいではありません。
上司ガチャに左右される組織の構造的な問題です。

ただ、消耗しながら我慢し続けることが正解でもありません。

まず外の情報を集めてみてください。
「民間はどんな職場なのか」
「自分のような経歴で転職できるのか」
を 知るだけでも、今の状況の見え方が変わります。

転職エージェントとの最初の面談で言われた言葉が今でも頭に残っています。

転職エージェント担当者
転職エージェント担当者

規律・法律遵守・臨機応変な対応力は、
民間から見ると非常に魅力的な経歴です。

自分では当たり前だと思っていたことが、外では武器になると知った瞬間でした。
誰にも知られずに、まず相談だけしてみてください。

まとめ

この記事のまとめ

📌 警察の人間関係が消耗しやすいのは、組織の構造的な問題
📌 上司ガチャに左右される環境は、自分ではコントロールできない
📌 ストレスの逃し方:物理的に離れる・自然に触れる・一人の時間を作る
📌 ただしやり過ごすだけでは限界が来る
📌 エンジニア転職後、プライベートへの干渉がゼロになり気が楽になった
📌 消耗しているなら、まず外の情報を集めることから始める

人間関係で消耗している20代警察官に伝えたいことが一つあります。

それは逃げではありません。 より自分に合った場所を探す権利は、誰にでもあります。

不安なことがあれば、XのDMやブログのコメントから いつでも相談してください。

Xから相談してみる。

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