警察官の転職タイミング診断
7つの質問に答えてあなたの転職タイミングを診断します
質問 1 / 7
警察官を辞めたら後悔しますか?
転職を考えていた当時、私が一番知りたかった問いです。
結論から言います。
後悔はしています。
でも転職したことへの後悔ではありません。
この記事では、警察官を辞めてエンジニアに転職して2年が経った今、 辞めてよかったこと・正直後悔したこと・転職1年目のリアルな生活を すべて公開します。
・転職して2年後、実際に「辞めてよかった」と感じる瞬間
・「警察官のままでよかったかも」と思った正直な瞬間
・転職前に一番怖かったことと、実際どうだったか
・警察官時代と今の生活リズムの変化
・迷っている20代警察官に伝えたいこと
警察官が転職して2年、「辞めてよかった」と感じる4つの瞬間
転職して2年が経ちました。
日常の中で「あ、辞めてよかったな」と感じる瞬間が いくつかあります。
① 夜中に起こされる不安がなくなった
警察官時代、夜勤や緊急呼び出しは日常でした。
眠りについても「呼び出されるかもしれない」という緊張が常にありました。
今は安心して眠れます。
それだけのことが、こんなにも生活の質を変えるとは思っていませんでした。
② 制服を着ていないと、こんなに楽なのか
警察官として制服を着ている間は、 常に市民から行動を見られているというプレッシャーがありました。
オフの日も気が抜けない。
趣味の運転中も事故・違反を人一倍気にしてしまう。
旅行先でも「警察官として恥ずかしくない行動をしなければ」という意識が抜けない。
転職して初めての休日、カマロのハンドルを握りながら気づきました。
「あ、今日は何も気にしなくていいんだ」と。
③ 休日をパートナーと合わせられるようになった
カレンダー通りの土日祝休みになったことで、 パートナーと休日を合わせやすくなりました。
当直・非番・週休というサイクルでは、 相手の休みと合わせることが構造的に難しかった。
この変化は、仕事以外の生活の満足度に直結しています。
④ 仕事中のプレッシャーの種類が変わった
エンジニアの仕事にも当然プレッシャーはあります。
でもそれは「このコードを期日までに完成させる」という種類のプレッシャーです。
警察官時代の「常に市民に見られている」「判断ミスが人命に関わる」という 種類のプレッシャーとは、質が根本的に違います。
✅ 夜中の緊急呼び出しがなくなり、安心して眠れる
✅ 土日祝休みでパートナーと予定を合わせやすい
✅ オフの日に制服のプレッシャーがない
✅ 残業が少なく、仕事終わりにプライベートの時間がある
✅ 趣味を心置きなく楽しめる
正直に言います。「警察官のままでよかったかも」と後悔した瞬間
良いことばかり書いても嘘になります。
転職して後悔した瞬間も、正直にお伝えします。
転職1年目はカツカツでした
転職活動は想像以上に大変でした。
そして入社1年目にはボーナスがありませんでした。
さらに、退職した年の住民税は前年の警察官時代の収入をもとに計算されます。
つまり収入は下がったのに、住民税は警察官時代の水準で請求されました。
・入社1年目:ボーナスなし
・住民税:前年(警察官時代)の収入をもとに計算され高額
・結果:貯金を切り崩してなんとか乗り切った
このとき正直、「警察官のままでよかったかも」と思いました。
ただ、これは「転職が間違いだった」ではなく、 「準備不足だった」という後悔です。
あらかじめ知っていれば、対策できたことでした。
転職前に必ず確認してほしいこと👇
入社1年目のボーナスがあるかどうか(会社による)
退職翌年の住民税は高くなる(前年収入をもとに計算)
最低でも半年分の生活費を貯金してから退職する
退職のタイミングとお金の準備については、こちらも参考にしてください。
転職前に一番怖かったこと、実際はどうだったか
転職前に一番怖かったのは、 「プログラミングの業務についていけるのか」という不安でした。
文系出身で、大学時代にプログラミングを触ったことすらありませんでした。
独学で2ヶ月勉強しましたが、正直なところ入社時点での実力はほぼゼロに近かったです。

周りのエンジニアと話が全く噛み合わない。
やっぱり無理だったか…
でも実際は、研修でベースの知識を身につけられました。
現場ではわからないことをすぐ調べ、先輩に聞ける環境があります。
慣れるまでは大変でしたが、慣れてしまえば問題なく仕事ができています。
そして今、私が仕事で毎日使っているのがAI(Gemini・ChatGPT・Claude)です。
・わからないコードはAIに質問すると、丁寧に教えてくれます。
・ただしAIも間違いがあります。
・コードや仕様を正しく読む力は必要です。
・AIを使いこなすためにも、基礎的な読解力は身につけておくことをすすめます。
AIを使いながら学習できる環境を最初から持っていれば、 入社後の苦労はもっと少なかったと思います。
警察官時代と今の生活リズムの比較
📅 勤務:当番・当直・非番のサイクル → 月〜金・土日祝休み
😴 睡眠:緊急呼び出しの不安あり → 安心して毎日眠れる
⏰ 残業:日勤22〜23時・当直は徹夜 → それほど残業なし
🌅 朝:不規則 → ゆっくり起きられる
🎮 プライベート:仕事終わりに時間が取りにくい → 確保しやすい
数字で表せない部分が、実は一番大きく変わりました。
「今日も無事に終わった」という安堵感ではなく、 「今日も楽しかった」という感覚で一日が終わるようになりました。
迷っている20代警察官へ。今の私から伝えたいこと
警察にとどまるのも、辞めるのも、どちらも正解だと思っています。
仕事は決して楽なものではありません。
どちらの道を選んでも、 乗り越えるべき壁が存在します。 警察官を続けることで、現時点では見えていない景色や経験ができるでしょう。
ただ、人生は1度きりです。
興味あることにチャレンジしていくべきだと思います。
警察官に慣れたからといって、警察官が自分に合っているとは限りません。
無理をして心身を削り続けるより、より自分に合った職場を探す権利は 誰にでもあります。
それは逃げでも、非難されることでもありません。
20代のうちは、自分の適性を見極める時期なのです。
・選択したとき、後悔は必ずします。
・でも選択せずに「やっておけばよかった」という後悔をするのは、
もったいないことです。
・後悔した先に得られるものがあります。
・後悔を経験に変えられるかは、自分次第です。
私はどちらの選択も応援しています。
まず一歩だけ踏み出したいなら、無料で相談するところから始めてください。
転職するかどうかの判断は、その後でも遅くありません。
まとめ
📌 辞めてよかった:夜勤なし・プレッシャー減・休日の自由・生活の安定
📌 後悔した瞬間:転職1年目はボーナスなし・住民税が高くカツカツだった
📌 一番怖かった業務面の不安:研修と現場・AIで乗り越えられた
📌 生活リズム:不規則→月〜金・土日祝休みで安定した
📌 どちらの選択も正解。後悔を経験に変えられるかは自分次第
転職して後悔しているかと聞かれれば、 「準備不足だったことへの後悔はある。でも転職したことへの後悔はゼロ」 というのが正直な答えです。
不安なことがあれば、XのDMやブログのコメントから いつでも相談してください。


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