警察官の給料は安い?20代の手取りと 転職後に変わったお金の話【実体験】

転職準備
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警察官の転職タイミング診断

7つの質問に答えてあなたの転職タイミングを診断します

質問 1 / 7


「警察官を辞めたら給料が下がるんじゃないか」

転職前の私が一番心配していたのは、これでした。

結論から言います。私の手取りは転職前とほぼ変わりませんでした。

でも「給料が同じなら転職しなくていいじゃないか」とは全く思っていません。
むしろ転職して正解だったと断言できます。

この記事では、元警察官の私が警察とエンジニア、 両方の給料のリアルを数字で公開します。

この記事を読むとわかること

・警察官の手取りのリアルな振れ幅と、その理由
・エンジニア転職後の手取りとの比較
・給料だけで転職を判断してはいけない理由
・お金以外で転職してよかったと感じること

警察官の手取りは21〜30万円。でも「安定」とは言えない

警察官の給料は基本給に加えて、様々な手当がつきます。

警察官の主な手当の種類

・宿日直手当(当番・当直勤務)
・時間外勤務手当(残業代)
・祝日手当
・通勤手当
・扶養手当

手当の種類が多いため、給与明細は非常に複雑です。
私の場合、手取りは21万〜30万円と約9万円の振れ幅がありました。

私

残業が多い月は30万近くあるけど、
少ない月は21万台。
毎月いくらもらえるか読めない…

振れ幅9万円というのは、生活設計が非常に立てにくい数字です。
多い月を基準に生活すると、少ない月に苦しくなります。
少ない月を基準にすると、残業を強いられている割に 豊かさを感じにくくなります。

警察官の給料で見落とされがちなこと

・手取り30万円の月は、それだけの残業・当直をこなした結果です。
・「給料が高い月=それだけ消耗している月」という現実があります。
・時給換算すると、残業の多い月ほど実は割に合わないケースがあります。

エンジニア転職後の手取りは22万円。でも「安定」している

転職後の手取りは約22万円で安定しています。
振れ幅はほぼありません。

転職前後の給料比較

・警察官時代:手取り21〜30万円(振れ幅約9万円)
・エンジニア後:手取り約22万円(振れ幅ほぼなし)

数字だけ見ると「転職して給料が下がったのでは」と思うかもしれません。
でも私の感覚は全く逆です。

毎月同じ金額が入ってくる安心感は、 想像以上に精神的な余裕を生みます。

「今月の残業が少なかったから生活を切り詰めよう」 という発想が完全になくなりました。

給料だけで転職を判断してはいけない理由

転職を検討しているとき、多くの人が給料だけを比較します。
でもそれは判断材料の一つに過ぎません。

転職前後の給料比較

✅ 毎日7時間以上眠れるようになった
✅ 有給を理由なく取れるようになった
✅ 当直・夜勤がなくなった
✅ リモートワークで通勤ストレスが減った
✅ 「今月いくらもらえるか」を心配しなくなった

警察官時代の手取り30万円は、 夜22〜23時まで残業し当直で徹夜した対価でした。

エンジニアの手取り22万円は、 定時前後に退勤し毎日7時間以上眠れる生活の対価です。

同じ「お金」でも、何と引き換えに得ているかが全く違います。

警察官の主な手当の種類

ボーナスの受け取り前に退職すると、大きな損をします。
私は6月のボーナス40万円を受け取らずに3月末に退職しました。

退職タイミングの詳細はこちら👇

まとめ

この記事のまとめ

📌 警察官の手取りは21〜30万円。振れ幅が大きく生活設計が立てにくい
📌 エンジニア転職後は約22万円。振れ幅なしで安定している
📌 数字だけ見ると変わらないように見えるが、生活の質は大きく変わった
📌 給料の高さより「何と引き換えに得ているか」で判断すること
📌 退職前にボーナスを受け取ることで損を防げる

転職で給料が大幅に上がることを期待していると、 現実とのギャップで後悔するかもしれません。

でも給料以外の部分——睡眠・自由・安定——を含めて比較すると、 転職は正解だったと今でも思っています。

「今の給料と変わらないなら転職しなくていいか」と 迷っているなら、一度プロに相談してみてください。
給料以外の条件も含めて、今より良い選択肢が 見つかるかもしれません。

不安なことがあれば、XのDMや ブログのコメントからいつでも相談してください。

Xから相談してみる。

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