警察官の転職タイミング診断
7つの質問に答えてあなたの転職タイミングを診断します
質問 1 / 7
警察官を辞めて、エンジニアになれるの?
「警察しか経験がない」「スキルがない」「年齢的に大丈夫か」——私もそう思っていました。
でも実際に動いてみると、6社受けて5社から内定をもらいました。
この記事では、退職の決意から内定・入社までの全5ステップを、そのまま公開します。
・退職前にやるべき準備と、損しない退職タイミング
・ハローワークで確認すべきこと
・独学2ヶ月でやったこと・正直な評価
・転職エージェントを4社使った理由と活用法
・6社中5社内定できたマインドセット
STEP1:退職の意思を固め、旅に出よう
結論から言います。
職務を続ける理由より、退職する理由が多くなったら辞め時です。
難しく考える必要はありません。
誰にも見られない自分のメモ帳に、警察の「好きなこと」と「嫌いなこと」を箇条書きで書いてみてください。
私が退職前に書いたメモは今でも残っています。
・対人関係に疲れた
・夜勤明けでも非番の日はゆっくり休めない
・特有の縛りが多すぎて自由が少ない
・希望した部署に配属してもらえない
退職を伝えると、本部人事からの聞き取り(ハラスメントはなかったか・部署異動で残らないか)がありました。
強い意志で退職の意思を伝えることが大切です。
退職が決まると有給消化期間があります。
その間に旅に出ることを強くおすすめします。
私は福井県と石川県に行き、警察官以外にもいろんな道があると再確認しました。
旅行の申請が不要になる自由を、まず全力で味わってください。
✅ おすすめ:6月ボーナス受け取り後→7月退職
⚠️ 避けた方がいい:12月後→1月退職(行事が多くタイミングを逃す)
❌ 私の失敗:3月末退職(6月ボーナス40万円を損した)
退職タイミングの詳細はこちら👇
STEP2:ハローワークを覗いてみよう
退職後、まず一度ハローワークの窓口に行くことをおすすめします。
・支援金・給付金が受けられるか(公務員は基本的に失業手当は出ないが、勤続年数によっては受給できる場合がある)
・職業訓練でスキル習得支援が受けられるか
貰えるものは遠慮なくもらいましょう。職業訓練でプログラミングを学べる場合もあります。ハローワークの職業訓練検索から、習得したいスキルを調べてみてください。
STEP3:エンジニアになるための勉強をしよう
勉強しようと思えば、今はネットにいくらでも教材があります。私はYouTubeと書籍で独学しました。
ただし、はっきり言います。独学だけはおすすめしません。
・入社後、基礎的な知識の圧倒的な少なさで心が折れかけた
・「なぜこのコードがこう動くのか」が全くわかっていなかった
・スクール出身の同期との差を入社初日から感じた
・リアルタイムで質問できる先生がいなかったことが最大の後悔
学習に必要な環境から整えましょう。
モニター2枚で作業すると効率が大きく変わります。
ノートパソコンはスペックが高いものでなくて大丈夫です。
2〜3万円台で十分です。エンジニアに転職すると会社から貸与されることが多いので、最初は安いもので問題ありません。
パソコン自体をこれから買う方には、BTOパソコンがコスパ良くおすすめです。
もう一つ、今の私が当時に戻れるなら必ず使っていたのがAIを使った学習環境です。
独学で詰まっていた2ヶ月、AIに質問できていれば入社後の苦労は半分以下でした。
独学の詳細な失敗談はこちら👇
STEP4:転職サイトに登録しよう
勉強と並行して、転職サイトに登録して転職先を探し始めましょう。
時間が経てば経つほど、金銭面もメンタル面も不利になります。
早めに動くことが正解です。
転職サイトに登録すると、まず担当エージェントとの面談があります。
リモートで行うのでスマートフォンでもできますが、ノートパソコン+カメラ+ヘッドセットの環境があると安心です。
面談では以下を話します。遠慮なく自分の要望を伝えてください。
・転職理由
・転職したい業界・職種
・今後の方針・希望条件
私はエージェントを4社並行して使いました。
理由は3つです。
✅ 1社だと紹介できる求人に偏りが出る
✅ 会社によって紹介できる転職先の質が違う
✅ 担当者との相性が合わない場合のリスクヘッジ
登録して相談するだけなら無料です。
気軽に始めてみましょう。
はじめての転職で大手エージェントが不安な方には、自分に合う担当者をプロの中から選べるパーソナルマッチング型のサービスがおすすめです。
誰にも知られずに静かに動けるのも、現職の警察官には向いています。
STEP5:まずは一歩踏み出してみよう
20代のうちは転職に有利です。未経験でも警察官の職歴で採用してくれる会社は多くあります。

「自分は何でもできる。何者にもなれる」の気持ちでいきましょう。
面接では職質をするくらいの気持ちで臨めば、怖いものはありません。
私はこのマインドで応募6社中5社から内定をもらいました。
転職エージェントの担当者に言われた言葉を今でも覚えています。
「規律・法律遵守・臨機応変な対応力は、民間企業から見ると非常に魅力的な経歴です」——自分では当たり前だと思っていたことが、外の世界では武器になります。
転職に失敗することより、不満を抱えたまま定年まで我慢し続けることの方が、人生にとって大きな損失です。
まとめ:警察官からエンジニアへの5ステップ
✅ STEP1:退職の意思を固め、有給消化中に旅でリセットする
✅ STEP2:ハローワークで支援金・職業訓練を確認する
✅ STEP3:AIを使った環境で効率よく学習する(独学だけは避ける)
✅ STEP4:複数のエージェントに登録して転職活動を始める
✅ STEP5:警察官の経歴を強みとして、臆せず面接に臨む
警察官のキャリアは、エンジニア転職において「弱み」ではありません。
私は6社中5社から内定をもらいました。
あなたにもできます。
まずは無料で相談するだけでいい。
それだけで、一人で抱えていた不安が変わります。
不安なことがあれば、XのDMやブログのコメントからいつでも相談してください。


コメント